初めに

SLAM100より続くSLAMシリーズの最新版、SLAM200Eリリースを受けて従来取り扱いをしておりませんでした、SLAM1000・SLAM2000を含めたすべてのSLAMシリーズについてお取り扱いを開始いたします。

また、実機デモの対応につきましてはSLAM200並びにSLAM2000での対応となりますのでご了承のほどよろしくお願いいたします。

SLAM1000

SLAM1000はシステム重量1.16 kgの超軽量設計のハンディSLAM Lidarです。SLAMシリーズの中で最も軽量で専用のキャリングケースは 189mm x 232mm x 115mm (A4用紙よりも小さいサイズ)と非常に小さく仕上がっています。
他の機種のケースは複数バッテリーの格納やオプション品の格納を前提にしておりましたが、機械的な可動部などを削減することで、1バッテリーでの連続稼働時間を延長することで1バッテリーでの運用に最適化されております。
大きめのリュックをご用意いただければ解析用ノートPCとともに遠方での計測業務に対し、ストレスなく赴けること間違いなしです。

SLAM2000

SLAM2000はSLAM1000と同一のLidarセンサーを搭載の上、水平360度回転ヘッドに搭載することで、SLAM1000の数倍の作業効率を発揮いたします。
また、オプションのGNSSレシーバーを使用することで別途GNSS計測を実施せずにデータ解析の際に測量座標への変換が可能です。
バッテリー2本が格納可能なハードケースは充電器他、必要な装備一式を収められる大容量ケースです。

SLAM200

SLAMシリーズの3代目としてリリースされたSLAM200は長時間の計測に耐えられる新型IMUとネットワークRTKに対応したGNSSモジュールを内蔵したハイエンドモデルです。
他のモデルにはない最大300mのレンジを持つLidarセンサーを搭載しており、ドローンへの搭載をも可能としました。
専用ケースはA4サイズより一回り大きいですが、2台のバッテリーと小型GNSSアンテナをケース内に格納可能で、ケース外寸は 約380mm × 290mm × 190mm のため新幹線や飛行機でそのまま移動が可能です。

※航空機内持ち込み可能サイズは2026年7月1日時点での情報です
※機内持ち込み可能な手荷物の寸法は航空会社によって異なる場合があります
※リチウムイオンバッテリーの取り扱いには十分注意してください

SLAM200 商品紹介ページは こちら

SLAM200E 16Line/32Line

SLAMシリーズの最新製品であるSLAM200EはSLAM2000とSLAM200の中間を担う機材です。
最大レンジという面ではSLAM200よりも短距離ですが、通常の手持ち運用やバックパック運用であれば十分な計測レンジです。逆に手持ち運用のみであれば300mは過剰スペックといっても過言ではありません。
IMUとGNSSモジュールはSLAM200と同一のため、データ取得方法を工夫することでSLAM200を超えるポテンシャルを秘めています。
Lidarセンサーは16Lineと32Lineから選択いただけます、選定の基準としては手持ちでの計測のみであれば16Line 車載マウントの利用が見込まれる場合は32Lineを推奨いたします。

SLAM200E 商品紹介ページは こちら